キャラメルボックス/2018年クリスマスツアー/『リトル・ドラマー・ボーイ』

☆ 24年前に出会った

ディアちらし

1980年代は、小劇場ブーム。

「第三舞台」と「東京サンシャインボーイズ」が大好きでした。

チケットがなかなか取れなくて、チケットぴあに徹夜で並んだり、当日券を手に入れるために、早朝から劇場に並んだりしてました。

小劇場ブームが落ち着き、演劇から遠ざかっていた頃、たまたま手に取った新聞に「キャラメルボックス」の劇評が掲載されていました。

ふらりと観に行ったら、これがおもしろい! 楽しい! 一気にファンになりました!

ストーリーの面白さはもちろんのこと、役者の個性、ギャグ、ダンス、音楽、どれもが素敵でした。

そして、劇場に入ってから出るまでをサポートする、スタッフのサービスが素晴らしかった。

すべてのスタッフが、あたたかくて、笑顔でお客さんを迎え、送り出す姿に感動しました。

とても幸せな気持ちで、劇場を後にしたことを覚えています。

初めて観たキャラメルボックスの作品は、1994年の『ディアフレンズ、ジェントルハーツ』。

劇中で、スパイラルライフの「PLEASE PLEASE MR.SKY」が使用されていて、これも新鮮でした。

「懐かしいな~」

昔のキャラメルボックスは、イラストがメインのチラシが多かった。

料金は、3500円と書かれています。安いっ!

☆ 今年のクリスマス公演は、

リトルちらし

今年のクリスマス公演は、『リトル・ドラマー・ボーイ』。
成井豊の新作です!

そして、かつての作品の登場人物が、出てくるではありませんか!

チラシの裏に書かれているストーリーを読んだ時に、
「あれ? どこかで聞いたことのあるストーリーだぞ…」と思いました。

1996年の作品『TWO』の登場人物を、再び登場させたそうです。

『TWO』は、当時キャラメルボックスが取り組んでいた、ハーフタイムシアターの作品。

短編小説のように、気軽に観劇できる演劇を提供したいということで始められたのが、ハーフタイムシアター。

『TWO』は、約1時間の作品でした。

その登場人物が、新作でどのように生まれ変わるのか、楽しみですっ!

キャラメルボックス

LIFE IS STAGE