初めて、音楽フェスに行ってきました!
COUNTDOWN JAPAN 1819。
COUNTDOWN JAPAN 1819は、2018年12月28日~31日まで、幕張メッセで開催されています。
◆ 行く前は、ちょっとドキドキでした
私が参加したのは、28日~30日までの3日間です。
参加する前は、
めっちゃ混みそうだし、待ち時間長そうだし、希望のアーティストのステージをしっかりと聴くことができるんだろうか…
と、楽しみ半分、不安半分でした。
しかし、28日の初日、行ってみてそんな不安は吹っ飛びました!
もちろん、人の多さによる混雑、待ち時間の長さはありますが、
荷物を預けたり、食事をしたりといった些細なことが、すべてスムーズ!
会場も、きれい!
今年の来場者数は、約4万7千人だそうです。
それで、このオペレーションはすごいことです。
お客さんのマナーの良さにも感動しました!
◆ 音楽に満ちた幸せな空間
とにかく楽しい!
もう、そこらじゅうで音楽があふれています。
食事をしていても、ステージの音が漏れてくるからね。
(食事も、とてもおいしかったです!)
そして、お腹に響く大音響で聴けるのは、やっぱりうれしいですね!
会場はとにかく広いから、移動はちょっとたいへん。
だけど、がんばればステージの真ん前でアーティストを見ることができるからね。
これは、すごいうれしいよ。
たくさんのステージを見たけど、その中でも、良かったのは、
★ 東京スカパラダイスオーケストラ
かっこよすぎ! 身体が自然と動き出す! 宮本浩次の切れ味、素晴らしい!
★ BUMP OF CHICKEN
会場との一体感が最高! MCから伝わってくる、音楽に対する真摯な姿勢! 時間が余って、もう一曲!
★ miwa
勝手に想像していたイメージと全く違っていて、ロックなステージにびっくり。楽しかった!
★ Nakamura Emi
あの小さな体から、パワフルな歌声! ボイスパーカッションとギターのみという編成! 「YAMABIKO」を生で聞けてよかった!
今、思い出しても、ぞくぞくするよ。
とても幸せな時間と空間でした!
◆ お~! 渋谷陽一だ!
初日のオープニングで、渋谷陽一の前説を聞くことができました。
FMラジオでいつも聞いていたあの声が!
ロック一筋。
このフェスに込めた思いを、生の声で聞くことができてよかった。
今日のステージも見たかったぞ!
来年は、夏のフェスにも行ってみよう!
LIFE IS MUSIC