映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観ました/ウェンブリー・スタジアムの興奮が伝わってきました!

映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。

数々のヒット曲を生み出した「クイーン」。

そのクイーンの誕生から、「ライブ・エイド」で演奏するまでの軌跡が描かれています。

ボヘミアンパンフレット

メンバーとの出会い、数々の名曲の創作の裏側やフレディ・マーキュリーの苦悩。

映画のラスト、大観衆の待つウェンブリー・スタジアムのステージに向かう、フレディ・マーキュリーの後ろ姿!

もう、映画なのか、ドキュメンタリーフィルムなのか、分かんなくなりました。

そして、そんなことはどうでもよくて、ただ、ただ、クイーンの名曲にどっぷりつかれば、「最高!」

フレディの歌声、動き、メンバーの表情、そして、歓声を送る観客たち。

ステージの裏側を支えるスタッフ。

まさに、1985年の「ライブ・エイド」を体験しました!

あの名曲の数々を、映画館の大音響で聴くことができて、よかったー!

感動したよ!

パンフレット中身

  • 題名 ボヘミアン・ラプソディ
  • 監督 ブライアン・シンガー
  • 出演 ラミ・マレック、ルーシー・ボイントン
  • 上映年 2018年
  • カラー作品・上映時間 2時間15分
  • 原題 Bohemian Rhapsody

LIFE IS QUEEN